モノ好き情報庫

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Xiaomi Smart Band9を買ってみた、8と大きく違う点はここかなぁ

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3ヶ月前にXiaomi Smart Band 8を買ったばかりなのだが・・・

↓↓↓

ようこそXiaomi Smart Band 9。

パッケージ裏と中身。

Xiaomi Smart Band 8(左側)との比較。充電端子やバンド、本体形状は代わりないのだが、本体の側面が光沢からマット調に変わって落ち着いた感じになっている。

SNSで質問があったのだが、前モデルXiaomi Smart Band 8で追加購入したバンドがあれば9でもそのまま使えるので安心してほしい。

機能面は殆ど変わっていないがアイコンや動作が微妙に8と異なる。後、9の標準の文字盤が上記写真青いバンドのようにデフォルトのものでも見やすく機能的になっていた。(上記写真白いバンドの8の文字盤はダウンロードしたものである)

画面の明るさも600nitから1200mitへ向上しているっぽいのだが・・・あんま違いは感じられなかった。

 

違った点とすれば・・・これかな↓

(上記画像をクリックすると動画が再生されます。)

ちなみにXiaomi Smart Band 9にはHyperOSに対応。そのエコシステムをどう活かしているのかは不明だが、8と比べると操作時にアニメーションが加わりスムーズに動いているように感じる。

アニメーションが加わった分、バッテリー消費も激しくなるのでは?と思ったのだが、Smart Band 9は8よりもバッテリ容量が向上しており、8と比べると最大6日ほど長持ちする。(8は最長16日、9は最長21日)画面の常時点灯はオフにし、それ以外のリアルタイム測定はオンにすると僕の環境では10日ほど使えた。前モデルの8では5日くらいだったので倍ほど持つようになっている。

また、睡眠中の心拍数や血中酸素濃度レベルの記録が可能になり自分の睡眠習慣やパターンをより詳細にチェックすることができる。バイブレーションも20を超える振動パターンが加わり、通知などを振動だけで識別しやすくなった。

 

【Xiaomi Smart Band 9スペック】

サイズ 46.53 × 21.63 × 10.95 mm
*高さ、幅、厚さの寸法はストラップや突出部を除いたもの。
重量 15.8g (ストラップを除く)
ディスプレイ 1.62インチ 有機EL(AMOLED)タッチディスプレイ
解像度:192 × 490 ピクセル
輝度:最大1200nits(調節可)
バッテリー 充電タイプ:マグネット式充電
 

充電時間:約1時間

 

通常使用モード:最大21日間

 

バッテリー容量:233mAh

センサー 加速度センサー / ジャイロスコープセンサー / 光学式心拍センサー / 環境光センサー /
スペック 防水性能:5ATM
アプリ:Mi Fitness
モーター:リニアモーター
互換性:Android 8.0/iOS 12.0 以降を搭載したスマートフォンに対応
パッケージ内容 ウォッチ本体(1 個) バンドストラップ(1 本) 専用充電ケーブル(1 本) 取扱説明書(1 冊)
   
同梱バンドストラップ  
サイズ 135–210 mm
素材 TPU(熱可塑性ポリウレタン)
ミッドナイトブラック|グレイシャーシルバー|ミスティックローズ|アークティックブルー