モノ好き情報庫

本ブログは試したことを忘れないようメモ代わりに使っています。自分用なので書いてあることを試して何かあっても自己責任でお願いします。

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MSI H110I-S02(マウスのBTOパソコン搭載マザーボード)

ヤフオクで購入したマウスのBTOパソコンに搭載されていたらしいMSI製マザーボード「H110I-S02」。

らしいといったのはマザーボードだけ買ったから。実際どういうパソコンについていたのかは不明。

フォームファクタはMini-ITX。ちっちゃくてかわいい。第6世代のIntel CPUを搭載することが可能。ちなみに僕が搭載しているのはIntel Core i7-6700K。

今はスリムタワー型パソコンに搭載しており、一応300W電源でも動くことはチェック済み。動画編集・ライブ配信問題なし。

裏面にはPCIe 2.0x4のM.2 SSDスロットを搭載。

I/Oパネル。

2024年に無料クローンソフトは使えないものばかり、国産の有料ソフトやSSDバンドルソフトを使うのが吉かも

ふとSATA SSDからM.2 SSDへデータをクローンしようと以前使っていた「AOMEI Backupper」。

monosuki-tech.hateblo.jp

いつの間にか無料でクローンができなくなっており、他に「EaseUS Todo Backup Free
EaseUS Todo Backup Free」というのもあったのだがこれも無料でクローンができなくなっていた。

現在無料では使えないクローンソフト

以下に「完全無料ではない」、「期間限定+会員登録が必要」など手間や費用がかかるクローンソフトをリストアップ。一時的にクローンしたい場合は一ヶ月有料機能が使えるクローンソフトを利用するのも手。今となってはどこも無料でクローンできるソフトはなさそう・・・。

  • AOMEI Backupper(無料版は使えない)
  • Ease to do backup(無料版は使えない)
  • 4DDiG Partition Manager(無料版は使えない)
  • NTI Echo(SSDのバンドルソフトなので無料とは言えない)
  • acronis true image→Acronis Cyber Protect Home Office(会員登録してもクローンは有料)
  • UBackit(無料版は使えない)
  • MiniTool ShadowMaker(無料版は使えない)
  • EaseUS Disk Copy(無料版は使えない・インストールするとアプリ一覧から出てこない厄介ソフトなのでおすすめしない)

2024年でもめんどくさくなくて無料でクローンできるソフト

見つかりませんでした。

WDのHDD持ってたので「Acronis True Image for Western Digital」を使うことに

幸いにもWDのHDDを所持していたので、下記リンクの「Acronis True Image for Western Digital」をダウンロードして使ってみた。

support-jp.wd.com

利用するのに特別会員登録する必要もない。必要なのはWD製のストレージ。

「ツール」の「ディスクのクローン作成」をクリック。

よくわからないので「自動(推奨)」のまま「次へ」をクリック。

僕の場合、「ソースディスク(クローン元)」はWindows OSが入っているディスク 1を選び「次へ」をクリックした。ちなみにディスク 5がWD製の外付けHDDである。

「ターゲットディスク(クローン先)」はディスク 4のPATRIOTのM.2 SSD(USBアダプターを使って外付け化している)を選択し、「次へ」をクリックした。

なんか出てきたけど、とりあえず「OK」をクリック。

これまたよくわからないし、エラーみたいな表示?出てるけど「実行」をクリック。

ちなみにオプションをクリックすると↓↓↓

クローン実行中・・・なんか出てる。

クローン中・・・、最初にWDの外付けHDDが動き出すので上書きしてるのか!?ってヒヤッとした(多分ちゃんとWD製のものを使ってるのか確認しただけかなと)。

 

クローン結果は・・・

「デバイスに問題が発生したため、再起動する必要があります。自動的に再起動します。停止コード:INACCESSIBLE_BOOT_DEVICE」

learn.microsoft.com

(´;ω;`)ウッ…

 

ブートレコードが壊れたのかなんかよく分からないが、こういうブルースクリーンエラーが発生。

「SSD丸ごとクローンしたんだから壊れるはずないでしょwwっ」て思ってたのだが、やはりOS起動中にOS領域をクローンすると何かしら失敗することがある。

幸いにもというかなんかよく分からないが、放置してたらいつの間にかWindowsが立ち上がり、何事もなかったかのように使えている。

 

なんだったんだ、このブルスクエラーは。

 

必要なのか不明だが、とりあえずコマンドプロンプト(管理者権限で)を起動し、

  • DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
  • sfc /scannow

を実行しておいた。

大抵容量の小さいストレージから大きいストレージへクローンすると、容量の小さいままクローンされ、ストレージの空き容量を設定し直す必要があるのだが、「Acronis True Image for Western Digital」はそのあたり自動的にやってくれてるみたいで、余白分はCドライブの空き容量として確保してくれてた。

まともな無料クローンソフトは無い、有料日本産かストレージバンドルソフトの2択

残念ながら、昔は無料でもクローンできていたソフトは今はもう無料範囲では使い物にならない、というかウイルスなんじゃないか?と思うくらい広告がベタベタだったり、素直にアンインストールしてくれないソフトがわんさか。

まともにデータクローンしたいなら、有料で日本産のものか、ストレージにバンドルされているソフトを使うことをおすすめする。

もうまともな無料クローンソフトは無いと思ったほうがいいのかもしれない。

YouTubeの一覧画面で動画再生する際に字幕を表示させる方法

最近のYouTubeでは、わざわざ動画ページに飛ばなくても一覧ページで動画を再生することができるようになっているのですが、動画によっては字幕が表示されたりされなかったりすることってありませんか?

実はこれ、配信者側で動画の字幕設定している場合に限って一覧ページに字幕が表示されるようになっています。

一覧ページでも字幕を表示する方法

このやり方は現時点ではPC版YouTube Studio(ブラウザ)のみ行うことができます。

まずは、YouTube Studioサイドメニューの「字幕」をクリックします。

次に字幕を表示させたい動画をクリックします。

動画の字幕では、自動翻訳の方の鉛筆アイコンをクリックし、「トラックの上書き」の「続行」をクリックします。

必要に応じて字幕を修正し、画面右上の「公開」をクリックします。

PCでもスマホYouTubeアプリでも一覧画面に字幕が表示されるようになったら作業完了です。

ワッツ オンラインショップで買ったものを店舗受け取りしてみた

日頃日用品を買うのにお世話になっている100円ショップ「ワッツ」。散歩がてらにふらりと寄れる所にあるものだから大助かり。

watts-online.jp

そんなワッツが2024年2月22日に100円ショップ初の店鋪受け取りサービスの提供を開始。今までの100円ショップは、オンラインショップサービスの提供はあったものの、送料が高額だったりして気軽に利用できなかった。

ワッツの店鋪受け取りサービスを利用すれば、たった990円以上の買い物で地方を含む全国のワッツ系列の店鋪(一部除く)で送料無料で商品を受け取ることが可能。

店舗受け取りサービスの利用方法は、ワッツ オンラインショップ(or専用アプリ)で商品を注文し、注文画面の「店鋪で受け取る」欄に郵便番号・都道府県で検索し、「受け取り店鋪」で最寄りのワッツを選び「店鋪を決定する」ボタンを押し、注文を進める。

尚、店鋪に商品が届くのに発送メールから3~5日ほどかかる。商品受け取りの際はレジ付近にいる店員に「オンラインショップで注文した商品を引き取りにきました」的なことを言うと名前と注文番号を尋ねられるので伝え、商品を受け取る。

watts-online.jp

ちなみに商品の保管期間は30日。30日が過ぎると自動的にキャンセル扱いになり倉庫に返送される。保管期間超過によるキャンセル手数料・配送料などは徴収される場合があるため、発送メールから3~15日くらいには商品を受け取りにいこう。

youtu.be

最寄りの店鋪では取り扱ってない商品やオンライン限定商品があるならとても助かるサービスだと感じた。

無料で使える「DiskEraseUtil」で簡単にSSD・HDDのデータ完全消去

前回の記事ではWindowsのコマンド「cipher」を用いてSSD・HDDのデータ消去を行ったが、予めフォーマットする必要があったりコマンド打ち込む必要性や、完全にデータが消えない場合もあったりと少々面倒だと感じることがしばしば。

なんかもっと簡単にデータ消去が行えないか調べたところ「つぢ製作所」さんが制作したデータ消去ツール「DiskEraseUtil」が良さげな感じだったので使ってみることに。

DiskEraseUtilの使い方

www.vector.co.jp

まずは上記リンクより「DiskEraseUtil」をダウンロードする。

ダウンロードしたファイルを展開すると3つのファイルが格納されている。親切丁寧な2つの日本語マニュアル(PDF)を読んだ後、「DiskEraseUtil.exe」をダブルクリックする。

「DiskEraseUtil」を起動するとこんな感じ。

ドライブの選択でデータ消去を行いたいドライブを指定し、消去方式から、ゼロライト(メディア全体にゼロを書き込む方式)・ランダムライト(メディア全体にランダムデータを書き込む方式)・米国家安全保障局(NSA)推奨方式(メディア全体に、乱数1→乱数2→ゼロの順に3回書き込む方式)の3つの消去方式を選択。

最後に「消去」ボタンをクリック。

「消去」ボタンクリック後、上記画像のような確認画面が表示されるので、問題がなければ「確認キーワード」欄に「ERASE」と入力し、「OK」ボタンをクリック。

するとデータ消去が実行される。

データ消去に掛かる時間は、ドライブの容量や消去方式によって左右される。

ちなみに、4TB・5400回転・USB3接続のHDDで米国家安全保障局(NSA)推奨方式を選択した場合、データ消去に約100時間ほど掛かる。(500GBのM.2 SSDなら3時間程度で終わりました)

ゼロライト方式でも個人レベルでの復元には十分効果はありそうだが(それでも4TBHDDだと30時間ほどかかるけど)、SSDの場合、ウェアレベリングが原因で効果が薄いとのことなので、米国家安全保障局(NSA)推奨方式で消去を行うのが一番無難だといえる。

消去作業が終わったら「OK」ボタンをクリックして終了。

データ消去後のファイル復元は非常に困難・・・てか個人レベルでは無理かも

「DiskEraseUtil」を使ってちゃんとデータが完全消去されているか、フリーソフトの「Recuva」と99.7%の復旧率を誇る業界随一のデータ復旧ソフト(と謳われている)「EaseUS Data Recovery Wizard Pro(無料版)」を使ってデータ検出を試してみた。

無料データ復元ソフト「Recuva」なら復元不可かも

「Recuva」の場合、詳細スキャンを使うことで通常スキャンでは見つからなかったデータまで探し出すことができるのだが、「DiskEraseUtil」+米国家安全保障局(NSA)推奨方式でデータ消去後はファイルの欠片すら探し出すことができなかった。

99.7%の復旧率を誇る「EaseUS Data Recovery Wizard Pro」でも復元無理かも

今回データ検出のみ行うだけなので、有料版同等性能をもつ無料版EaseUS Data Recovery Wizard Proを使用したのだが、Recuva同様にファイルの痕跡が全く見つからなかった。

まとめ

僕はデータ復旧専門業者でもなんでもないのでプロレベルのことについては不明だが、個人レベルであれば、わざわざ有料データ消去ソフトを使わずとも、「DiskEraseUtil」でも十分なデータ消去能力はあるといえる。

www.vector.co.jp

ソフト不要、Windowsなら「cipher」コマンドでサクッとSSDやHDDのデータなんちゃって完全消去

諸事情により(デジャヴ感)急遽使っていたSSDやHDDを手放さないといけないことに。

売却だろうが物理的に破損しようが手放す場合は必ずデータを完全消去する必要がある。

しかし、ただ削除機能を使うだけではデータは消えない。

また、たとえ物理的にHDDやSSDを破壊したとしても断片的にデータを復活させることができるため、技術が発達している今の時代、高温でドロドロに溶かしたりしない限り物理破壊は殆ど意味がない。

幸いにもWindowsには「cipher」という便利なコマンドがある。(MacOSにはより高度なデータ消去機能があるらしい)

高価なデータ消去業者や怪しい削除ソフトを買わなくても、

コマンドプロンプトで

cipher /w:ドライブ名
※ドライブ名のところは「D:」とか「E:」とか削除したいストレージのドライブ文字を入れる

と入力するだけでストレージのデータを完全に消去してくれる。(1回目は0、2回目は1、3回目はランダムにデータを上書きする)

実行中、ストレージの中に「EFSTMPWP」というフォルダと、そのフォルダの中に添付ファイルが生成される。

注意点としては、「cipher」コマンド、「ストレージの空き容量を完全に消去する機能」なので、既にデータが書き込まれている部分には作用しない。そのため、若干の使用領域があればその部分は消去してくれないので、「cipher」コマンドでも完全にはデータ消去できない。ということを頭の隅にでも覚えておくことをおすすめします。

recoverit.wondershare.jp

↑ストレージ丸ごとデータ消去を行う場合は、フォーマットとは別にパーティションの削除を行っておく必要がある。

そのため、譲渡や処分などでSSDやHDDを手放す際に完全消去を検討している場合は、一度フォーマット作業が必要。

フォーマット形式はNTFSが推奨されているのだが、exFATなど大容量ファイルシステムでも「cipher」を使うことはできる。

ちなみに「cipher」は作業完了までものすごく時間がかかる。ストレージの容量によっては1日以上かかる場合も・・・。

また、OSがスリープ状態になると処理も止まってしまう(スリープから復帰すれば再び消去処理が再開する)ため、夜作業させる場合は、パソコンをスリープ状態にしないようにしておこう。

 

これで物理破壊すれば完璧。

売却や譲渡する際にもやや不安は残るものの何もしないよりかはマシなレベルまでに消去はできていると思う、と信じたい。

 

support.microsoft.com

learn.microsoft.com

サンワサプライ USBキーボードSKB-L1UN ホワイトを購入、安価な割に質感や打ち心地がよく清潔感有り

使ってから2日ほど経って、入力が空振りする回数が増えました。特にSHIFTキー(左右両方)が反応しなくなることがよくあり、地味にストレスを感じます。

個体差なのかもしれませんが、一応ご報告します。

どうやら僕が使っているMouse製デスクトップPCとの相性が悪いみたいで、他のパソコンでは入力が空振りする症状は起きませんでした。

今ココ:PowerToysの「Mouse without Borders(境界線のないマウス)」機能の断続的な通信が原因で入力が空振っていたようです。無効化したところ改善しました。

サンワサプライキーボード「SKB-L1UN」

諸事情で今まで使ってきたキーボードを手放さないといけないことになり、急遽購入したのがこのサンワサプライのUSBキーボード「SKB-L1UN」。

価格はAmazonで807円。Amazonプライムだと送料無料で配達してくれるんだからありがたいこと。

USBキーボードということで有線タイプなのだが、ケーブルが1.4mあるので僕の環境では問題なし。

112キー・キーピッチは19mm、キーストローク・動作力は2.4±0.1mm/65±5g。

数字でどうこうはよく分からないが、携帯性に優れたコンパクトキーボードに慣れているとキー間隔が広く押した感じが少々固い。

しかし、安価キーボードの安っぽい「カチャカチャ」した感じは殆どなくキーキャップ・本体の質感から安っぽさが殆ど感じられない。

打鍵音も「カタカタ...」といった感じで静かめなので会社で使っても周りに迷惑が掛けずに入力できるかなと。

youtu.be

以前にブラック(SKB-L1U)を購入したことがあったのだが、色のせいなのか、改良されたのか全体的な質感が向上しているような気が。重さに関しても前回使っていたこのブラックキーボードと比べると少し重く安定感が増した気がする。(重さは約490gと変更なし)

よく使いそうなショートカットキー付き。

家アイコンのキーを押すとブラウザで設定しているホームボタンと同じ挙動が。メールアイコンのキーはデフォルトのメーラが立ち上がり、スピーカーアイコンのキーを押すと消音にすることができる。

スペースキーはでっかめ。

十字キーは独立しており、誤入力しにくい設計。

背面には足がついているので少し傾斜をつけることができる。ちなみに本キーボードは防水・防塵仕様ではないものの万が一液体が溢れても、背面の穴から排水できるようになっている。

youtu.be

あまりにも安価なため耐久性が気になるものだが、1年くらい使えれば上出来だと思って暫くこのキーボードをメイン使いしてみようと思います。なにかあったらXにでもつぶやきます。

 

 

 

Word 365で互換モードになる場合の対処法、白紙の文書は使ってはならない

最新のWordには「オンラインビデオ」の挿入など新しい機能がいくつか追加されているのだが、Wordファイル「.docx」が「白紙の文書」で作成した場合、互換モードで立ち上がってしまい新機能が使えなくなる問題があります。

取引先に提出する書類ではない、以前のWordを使うことがない場合は、新規ファイル作成時に、「白紙の文書」ではなく、「シングルスペース(空白)」を選択することで解決します。

fanfantime.com

参考になった記事では「白紙の文書」そのものを互換モードではない状態にする方法まで記載されているのですが、取引先によって新機能が使えないWordを使っている場合もありますし、あまり新機能を使うこともないので、私は「白紙の文書」はそのままで、新機能を使う場合は「シングルスペース(空白)」を使うことにしています。

ちなみに以前に互換モードで作成した文書を変換する場合、私のやり方は、互換モードの文書丸ごとコピーして、シングルスペースの方にペーストしています。

文書を変換する機能もあるらしいのですが、どこにあるのか分からなかったのでこの方法をとっています。

【楽天RSL】BOSSで誤った入荷を14時過ぎてもキャンセルしたい時の流れ

あくまでも個人体験談ですので、具体的なやり方についてはハングリード株式会社様かRSL担当者様にお問い合わせされるといいかと思います。

▼ハングリード株式会社様:入荷キャンセル方法www.hunglead.com

RSL(楽天スーパーロジスティクス)のネットショップ一元管理システムに「BOSS」を利用した場合、入荷のところで楽天倉庫に預ける処理を行うのですが、翌日に入荷の際、前日の14時までに入荷手続きを行う必要があります。

もし誤って入荷手続きを行ってしまった場合、入荷前日14時前であればBOSS上でSKU毎にキャンセル処理を行うことができます。

その際、キャンセル処理はRSLの倉庫担当が行うため、処理に多少時間は掛かりますが、しばらく(数時間かかる場合がある)するとステータスの所が「キャンセル」になります。

もし、入荷前日14時以降にキャンセル処理をする場合、BOSS上で入荷キャンセルが行えないため、その場合、楽天RMSの「物流支援サービス(RSLサポートツール)」で入荷キャンセル依頼を行う必要があります。

 

例(担当者に伝われば何でもいいと思う):

  • 種別:問い合わせ
  • フェーズ:入荷
  • 内容:その他問い合わせ(入荷)
  • 件名:入荷予定番号+キャンセルしたい旨を簡単に書く
  • 詳細:キャンセルしたい理由を具体的に書く

どう対応するかはRSL担当者次第ですが、放置するとペナルティが加算される場合もありそうなので、早めに連絡されることをオススメします。

Excel 365、メモの塗りつぶし効果で図の選択を選ぶと「Bad Request」エラーで画像指定できない

メモに画像を貼ろうと「コメントの書式設定」>「色と線」>「塗りつぶし:色」>「塗りつぶし効果」>「図」で「図の選択」をクリックすると「Bad Request - Request Too Long」エラーが発生。

僕の場合、以下の手順で解決した。

ネットワーク設定を変更します。

 

コンピューターのネットワーク接続を変更して、モバイルホットスポットに切り替えることができます

 

[windows + R]をタップし、「inetcpl.cpl」と入力して[インターネットオプション]を開きます。

上部メニューバーの「接続」をクリックし、「LAN設定」をクリックし、「自動検出設定」にチェックを入れ、残りの2つがチェックされていないことを確認して、「OK」をクリックします。

上部メニューバーの右側にある「詳細設定」をクリックし、スライダーをプルダウンして「詳細設定の復元」にチェックを入れ、右下隅の「適用」をクリックしてから、「OK」をクリックします。

 

引用元:

https://answers.microsoft.com/ja-jp/msoffice/forum/all/%E7%AA%81%E7%84%B6%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BB/467bf9af-64e6-47dd-a61d-c3fbd60ae4b5

エラーがなくなると上記のような画面が表示される。

 

この症状、以前にWindows11でプリンタの共有設定を行って(結局できなかった)から発生している。関係あるのかは不明だが、下手にレジストリをいじるべきではなかった。

他に問題が起きてないか心配だがその都度解決していこうと思う。