結論は検証で設定していたTP-Linkルーターの「保護者による制限」機能が働いていただけでした。
やったことは忘れないようにしようね。(ネタではありません)
Pixel 4aがWi-Fiに繋がらない
2022年2月8日午前11時頃、ふとPixel 4aでネットサーフィンしようと手にとって見ると違和感が。
「あれ?Wi-Fiどこいった?」
いつも繋がっているWi-Fiが何故か切れていたんですよね。
設定画面にもWi-Fi項目がなく
プルダウンメニューにもWi-Fi項目がない。
再起動してみる
ガチで焦り、とりあえずPixel 4aを一旦再起動してみることに・・・。
やっぱりWi-Fiがない!(泣)
この状態でもモバイル通信はできるので一応インターネットに繋げることはできるのですが遅いし通信量が勿体ない。
原因を探る、すると・・・?
うーん・・・なんでかなぁとふと通知を確認してみると
「Wi-Fiネットワークにログイン」。その下にはWi-FiルーターのSSIDが。
試しにタップしてみますと、
「tp-link、保護者による制限。この時間に~・・・。」
あー!はいはいはい!!
そういえば検証とかなんかで設定してましたね。
Wi-Fiが繋がらない原因はTP-Linkルーターの「保護者による制限機能」
この通り、TP-Linkルーターの「保護者による制限」でしっかりとPixel 4aが登録されてます。
本日は火曜日ですので夜7時から10時まではWi-Fiが使えるように設定していたようです(忘れていました)
Wi-Fi復活!
試しに登録したプロファイルを削除し、Pixel 4aを再起動してみると、
Wi-Fiキター!!!
無事、Pixel 4aもWi-Fi接続できるようになりました。
いやぁ、皆様に保護者の制限機能を皆様にお伝えできてよかったです。
(ちゃんとやったことは忘れないようにしないと・・・。)
疑問が残る
保護者の制限機能を有効にするとWi-Fiに制限が掛かるのは分かるのですが、Wi-Fi自体の設定ができなくなるのには驚きました。ルーターってそこまで権力握っているのでしょうか。