過去にスマホでNintendo Switchやプレイステーションなどコンシューマーゲーム機のゲーム実況動画やライブ配信ができたらと「USB Camera」アプリを使ったキャプチャー方法を紹介していたことがあった。
結局、僕が紹介した方法ではキャプチャできなかったといったコメントが多く、対応しきれなくなり今はコメント欄を閉鎖したり、対応そのものもやめている。
が、できない条件はあらかた決まっていることはわかっているので、今回はキャプボが確実に”使えない”条件について紹介する。
Snapdragon以外のSoCが使用されているスマホ
メディアテック製(Dimensityシリーズも含む)やその他の中華SoCの場合、グラフィックの処理性能がSnapdragonと異なり、キャプボが認識しても映像が乱れたりしてまともに録画ができないケースが多い。(まともに録画できた試しがない)
OTG接続+UVCに対応していない
OTG接続に対応しているかどうかは製品ページに記載がない場合は、スマホメーカーに問い合わせる必要があるが(格安中華スマホはOTG接続に対応してないことが多い)、さらにUVC規格に対応していないとキャプボを使って録画することはできない。
ボイチャ音声を録音しながらの録画はできない
Androidにはマイクが1つのアプリでしか使用することができないため、ゲーム実況用に自分の声をUSB Cameraで使用した場合、ボイチャ対象のアプリ(ゲーム側)でマイクを使用することができない。そのため、仲間とボイスチャットをしつつ実況音声を録音して配信や録画に被せることができない。
まとめ
ゲーム実況をやりたいのならハイスペックパソコンとオーディオミキサーを買え。スマホゲームを実況する場合は、スマホが外部映像出力に対応(DisplayPort)していることが条件。