iPhone 15 PRoを手にしてからすっかりMagSafeが便利に感じており、MagSafe無しでは生きていけない・・・ほどでもないが、無かったら不便に感じるほどではある。
MagSafeがあれば、専用スタンドにピタッと簡単にくっつけることができ、iPhoneを縦置き横置き好きなように角度調節が可能。充電機能付きスタンドならワイヤレス充電もできちゃうスグレモノだ。
注意としてはワイヤレス充電はスマートフォンを充電するのに時間がかかったり有線接続よりも発熱量が大きく、スマートフォン本体やスマートフォンのバッテリーの劣化を早めてしまう。なので充電しながら動画視聴やゲームプレイは避けることをオススメする。
っと前置きが長くなってしまったが、
この記事の本題は「iPhone SE2を保護しつつMagSafeに対応させる」ことだ。
iPhone SE2はワイヤレス充電(Qi対応)に対応しているが、MagSafeには対応しておらず、そのままではMagSafeアクセサリを使用することができない。
そんな時に役立つのがマグネット搭載のMagSafeケース。
僕が購入したやつはこれ↓


シンプルなデザインだが、適度な厚みと弾力がありiPhoneを衝撃から守ってくれそう。マットな質感が指紋や汚れがつきにくくサラサラした手触りで好み。

ストラップホール付き。僕はiPhone紛失防止のためにリールキーホルダーを装着してる。

このようにiPhone SE2がMagSafe対応スタンドに装着することができるように。縦向き横向き角度を変える時はiPhoneを左右に回すだけ、簡単。

充電対応MagSafeスタンドを使えばケーブルを気にすることなくiPhone SEを充電することが可能。ワイヤレス充電中に発熱が気になる方は有線接続をオススメする。
